最高学府・大学院に行くメリットとは

良い学校でも、文系大学院卒は損!理系大学院卒はOK!

私が就職活動をしていた時は、もうすでに4、5年前から就職氷河期という言葉が定着していた頃でした。良い学校に行けば、良い就職先があるといわれていた昔とは違い、ある程度大学のネームバリューは通っても、結局は自分が何をしてきたかを重要視される時代になってきていました。私はなんとか就職をして、卒業したのち、当時お付き合いしていた彼は同じ大学の工学部の大学院の卒業を控えており、就職活動をすることに。理系の大学院生には研究室などに企業から募集がかかっていて、それに応募するという感じでした。しかし、同じ大学の文系の大学院へ進んでいた友人を見ていると、就職先を探すにも、若い方がいいということで断られることが多く、理系のようにひくてあまたの就職活動ではないともらしていました。

学校のネームバリューもそこそこあるにもかかわらず、文系の大学院卒業者はただただ、年齢の高い、使いにくい人材として扱われることが多いようです。それに比べ、理系の大学院卒業者は、入社してからも院生ということで最初から少し給料も高く、文系に比べると待遇が良いように思います。私には子どもがおりますが、将来、もし大学院に行きたいと言い出したら、理系ならしぶしぶ賛成、文系なら正直いい顔はできないだろうなと思っています。最近じゃ、東京大学や京都大学の大学院を出ても、就職できない方も多いと聞きますし、良い学校=良い就職先、という時代は本当に終わったんだなあと思います。

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